管理人キノのblog

中学生レベルからの勉強法

TOEICや試験の向こう側に英語が自在に使えるようになる未来を見ているなら、地道ながらも英語が骨の髄まで浸透する勉強法をおすすめします。
その方法はまず文法のテキストを用意します。次に問題を解いて、答え合わせをして理解しましょう。そうして完成した文を10回音読します。そしてテキストを見ずにその英文を使う場面を想像しながらもう10回暗唱します。これを繰り返してテキストの最後までいったら、同じことを二周目、三周目と繰り返します。5周も繰り返せば基本の文型が瞬時に使えるようになることでしょう。これはテニスの素振りや楽器のフィンガリングと同じようなものだと考えています。なんども繰り返すことで、頭で考えなくても、体が反応するようになることでしょう。なにより口を動かし声に出すことが大切です。図書館や電車の中でやりにくいのが難点ですが確実にあなたの英語力を高めてくれることでしょう。
このように文法が理解できるようになったら、次はリーディングです。これもまた中学レベルのテキストを使いましょう。はじめに、辞書を使わずテキストの問題を大まかに読みます。次に単語を調べ、解説を見て、完全に理解したうえでもう一度読みます。そして音読。付属のCDを使い、一つの文章につき30回音読します。かなり地味な勉強法のように感じるかもしれませんが、地道に身に着けた基礎ならば簡単に揺るぐことはないでしょう。試験が近くなったら、仕上げに公式問題集をはじめとした問題集に取り掛かってみましょう。はじめにうちは全く理解できなかったような問題ができるようになり、嬉しい成果が見えるに違いないと思います。